2010年4月アーカイブ

やせたいと思う人が、まず意識するのは標準体重という数値ですよね。

それは、現在学会が提唱している下の数式で算出するのがもっとも一般的です。


・標準体重と肥満度の出し方・

まずは、身長(m)×身長(m)×22=標準体重 を出す。

そして、実体重から標準体重を引いた数を、さらに標準体重で割ります。

その数に100をかけると、肥満度が出ます。


ただしこのような標準体重とは、年齢別の日本人の平均体重で疫学的に出された数値であり、あくまでも集団の中の健康群にこの体重の人が多いということに過ぎません。

ですから、この標準体重にとらわれ過ぎてもいけません。

そもそも肥満というのは、体重が多いことではなく、脂肪が多いことをいうのです。

体重の大部分を占めるのは実は水分であって、次に筋肉・骨格系、そして脂肪。

ですから、単に体重の増減にとらわれないで、脂肪の増減をチェックすること(体脂肪率の測定)がもっとも大切です。

実際、そういう測定装置も比較的低価格で良いものが得られるようになりました。

わたしのおすすめするダイエット法を実行していると、ある線(たとえば20歳前後のころの体重)で体重の減少が止まり、そこからは一定の数値を維持するようになります。

それが、自分の理想的体重なんだそうです。

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