脂肪を注入して豊胸 「水中もだえ運動とは」

腰痛のある人は、水泳(クロール)などによって、腰に負担をかけずに、背骨回り、腰回りの筋肉をしっかりつけることが大切です。


こういう人に特に有効なのが、「水中もだえ運動」です。


これは水中で足を広げて中腰で立ち、首までつかった状態で、腕を伸ばして水を左右にかき回す運動です。


両腕を伸ばし、手のひらを垂直に立てて、手のひらを向けた方向に水を押します。


「水中もだえ運動」は、想像するよりも力を使う運動なので、ダンベル体操と同じような効果があります。


初めのうちは5分もやればヘトヘトになるかもしれません。


「水中もだえ運動」は、水の中で行う運動なので浮力が働いて腰への負担が減る、というメリットもあります。


また自分なりの体力に合わせて腕を振りまわすスピードを加減できるので、障害のある人も安心してできます。


水中の運動としては水泳が一般的ですが、じつをいえば普通の人が普通に泳いでいる分には、さほどエネルギーを使う運動ではありません。


ミズスマシのようにスイスイと泳ぎ回っていても、筋肉づくりはすすみません。

水泳も、あまりそれだけに頼りすぎると、必要な筋肉を充分につくれないので、年をとってからの寝たきり対策になりません。


これから脂肪を注入して豊胸しようと考えている方も、筋肉をつけておかなければせっかく大きくした胸を存分にアピールすることができません。


大胸筋を鍛えましょう。


「泳ぎを楽しむ」ために泳ぐのならいいですが、「体をつくる」「骨のまわりの筋肉をつけて補強する」という目的なら、ダンベル体操に劣らない「水中もだえ運動」がもっとも効果的であるといえるでしょう。

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